かな料紙 - 小室かな料紙工房 -

伝統的製造方法で、書道用かな料紙を製作しています。このWebサイトでは、製作に係わる職人の立場から、かな料紙の作り方や種類など説明したいと思います。

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工房日記の記事一覧

ゴールデン文具 体験会

横浜のゴールデン文具さんのイベントで
継紙の体験会を行います。

ハガキ判の料紙から継紙を5枚お作り頂きます。
型抜きから張り合わせまで。
継紙作りの工程をお楽しみ頂けたらと考えています。

9月5日(水)です。
詳しくはお問い合わせください。

《お問い合わせ先》

  ゴールデン文具 電話 045-201-7118

台風が!ちょっと心配ですが。
皆様のお越しをお待ちしております。

梅津会館の展示 本の紹介

梅津会館の展示もあと数日になりました。
9月2日(日)までです。

展示に合わせて作って頂いた
本を紹介します。

今回の展示作品が載っています。

料紙の作り方がまとめられています。
全部で40ページの内容でA5の大きさです。
一部300円で販売されています。

とても、良く編集されていて
かな料紙をお知りになりたい方にお勧めです。


もう一つが、缶バッジ。
料紙なのでこのまま書くことが出来ます!
個人的に、とても気に入っています。
こちらも1個300円で販売されています。

千羽鶴プロジェクト 広島平和公園

お話は3月の青山スパイラルガーデン、クラフアートの展示。

そこでのお客様のお話です。
世界中から平和への祈りを乗せて、広島の平和公園に
千羽鶴が届けられます。

古くなった千羽鶴は順番に処分されるのですが
人々の平和への想いをゴミにしない為のプロジェクト。
千羽鶴を再生紙を通してアップサイクル出来るプロダクト。
そのような取り組みが行われています。

この取り組みを教えてくださったお客様の
メールで頂いたお言葉をそのまま紹介しようと思います。

  千羽鶴に関しては、レターセットの循環が一番理想形だと
  思っております。

  世界中の方々が千羽鶴に託した「想い」は、レター(手紙)を通し、
  人と人を繋げ、プロダクトと共に、「想い」として生き続ける。

紙の仕事に携わる一人として、ぜひ皆様に知って頂きたいと思いました。

【ウェブサイト】
 http://www.mirai.npo-jp.net/

 http://hiroshima-orizuru.com/index.html

 https://www.orizuru-project.jp/

 https://youpouch.com/2016/05/01/351597/ 

 サイトは私がgoogleで検索したものです。
 4番目のサイトはお客様がプロジェクトの一例として教えて下さったものです。

常陸太田の伝統工芸展 第一回「かな料紙」



常陸太田市の伝統工芸を一年に一作家特集して
展示する企画が今年からスタートしました。

第一回に「かな料紙」をご指名頂きました。


創業者の祖父小室徳から太郎まで紹介して頂きました。
作品もそれぞれの世代の作品が展示されています。

ぜひ、ご覧下さい。

「京で料紙を遊ぶ」無事に終了しました

 

画像に含まれている可能性があるもの:家、屋外

ぎゃらりい百之助にて開催致しました展示会が
無事に終了致しました。

たいへん暑い中、ご来場頂きました皆様に
心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

画像に含まれている可能性があるもの:室内

また、継紙の講座には予想を超える多くの方に
ご参加頂きました。

気を良くして(笑)、また何か考えます。

「また来たい!」と思いながら、工房に戻りました。

 

もうすぐ京都

27日㈮から、京都・ぎゃらりい百之助での展示が始まります。

今回は半懐紙を中心に料紙を用意いたしました。

講座はまだお席があります!お問い合わせください。
   お申込み 0294-82-2451
皆様のご参加をお待ちいたしております。

私は3日間、会場に居ります。
暑さが続きますが、どうぞお出かけください。

茨城クラフアート 水戸展


自動代替テキストはありません。

画像に含まれている可能性があるもの:1人

茨城クラフアートの水戸展が
今月31日から始まります。

私は8月3日㈮午後、会場にいます!

ミック・イタヤさんと茨城の伝統工芸の
世界をお楽しみください!!

暑い最中ではありますが、ぜひお出かけください。

「京で料紙を遊ぶ」小室かな料紙工房

【京で料紙を遊ぶ】

会期:2018年7月27日(金)~7月29日(日) 12:00-19:00

会場:ぎゃらりい百之助

京都で展示を致します。
関西方面では初めてなので
今からたいへん楽しみにしております。

今回も料紙作りの体験講座を開催いたします。
簡単な継紙を作って頂こうと思っています。


《継紙》


ハガキ判の料紙を5枚用意致します。


型紙を乗せて重ねます。


5枚まとめて型紙に合わせてカットしていきます。
間透(あいすき)という道具を使います。


5枚のハガキ判の料紙が同じ型紙で
カットされました。


カットした部分(継ぎ目になります)を
裏から紙やすりでこすり、繋いだ時の段差を
少なくする作業をします。


糊を付けて、それぞれの部分の順番を変えて
貼り合わせます。

ハガキ判の料紙が出来上がります。 

三日間毎日行います。
 午前の部  10:00-12:00
 午後の部  15:00-17:00

 各回定員5名様  参加費 5,000円

 予約受付  小室かな料紙工房まで直接お電話ください。
       0294-82-2451

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

(株)こきん さんに置いて頂くことに

写真は 半懐紙 銀刷り出し の料紙です。
細かい砂子を撒き木版の上にのせて
刷り出して文様を付けた料紙です。

この度、東京駅八重洲口にあります、
(株)こきんさんで扱って頂くことになりました。

これは 半懐紙 カスミ砂子 の料紙です。

あと数種類、増やしていく予定です。

よろしくお願いいたします。

 (株)こきん

 ウェブサイト

  https://www.kokinkana.jp/

 Facebookページ
  https://www.facebook.com/kokinkana/?hc_ref=ARQUFXGtqYC84hkKa6vYE6G337lALZUsdDvDVVU1EFk1Dl_fDzhS8R8CR6dFYEmYJcU&fref=nf

 

日本茜(にほんあかね)

工房の地域が日本茜の生息地域だということを
最近知りました。

先日、見学のお客様が
「たくさん、ありますよ。」
と、教えてくださいました。

「見たことが無いです。」、と言ったら
今日わざわざ持って来てくれました。

根に色素があります。
なんか見たことがありそうな。

近くを散策したら、すぐに見つかりました。
普通に雑草だと思って接していました。
ちょっと驚きです。
これは、何としても試さねば!!

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