釜 2013年4月18日 工房日記 4 Tweet 楢の木の皮を煮ています。 三日間じっくりと煮込むと、仕事で使えるくらいの濃さの染料が作れます。薪がたくさん必要なので、楢の皮をむいた残りの木の部分だけでは足りず、間伐材や解体した古民家の柱なども薪として使います。 夏は汗だくで厳しいのですが、冬は暖かくて快適です。焼き芋がおいしく焼けます!! ボールに入っているのが、取り出した染料です。何度か布で濾してから染の工程に入ります。 次回、染の作業です。 シェアする Tweets Twitter Facebook Google Plus コメント 4 コメント TOSHIO 2013.04.18 これは見たことあり!…笑。3日間…この時間が大切だし、楢の木の皮もそうだし経験から得た時間なんだろうね!よし焼き芋の時に行こう!! 返信 小室 久 2013.04.19 焼き芋で、一杯やりましょう! 返信 今出川7 2013.04.20 効率より仕上がり。だからナタで、手作業で。煮詰めるのも、じっくり3日。より良く、正直に、真っ直ぐに。。そんな方の釜で焼けるお芋は美味しいに決まってます!!!アレ?私もおじゃまして焼き芋御一緒したいみたいどす(笑) 返信 小室 久 2013.04.22 今出川7さん、ありがとうございます。カマドを囲んで焼き芋パーティーですね!! 返信 返信をキャンセルする。 名前 E-MAIL - 公開されません - URL Δ 木の皮を削る 和紙の染色
これは見たことあり!…笑。3日間…この時間が大切だし、楢の木の皮もそうだし経験から得た時間なんだろうね!よし焼き芋の時に行こう!!
焼き芋で、一杯やりましょう!
効率より仕上がり。だからナタで、手作業で。煮詰めるのも、じっくり3日。より良く、正直に、真っ直ぐに。。そんな方の釜で焼けるお芋は美味しいに決まってます!!!アレ?私もおじゃまして焼き芋御一緒したいみたいどす(笑)
今出川7さん、ありがとうございます。カマドを囲んで焼き芋パーティーですね!!