かな料紙 - 小室かな料紙工房 -

伝統的製造方法で、書道用かな料紙を製作しています。このWebサイトでは、製作に係わる職人の立場から、かな料紙の作り方や種類など説明したいと思います。

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工房日記の記事一覧

茨城ものづくりマルシェ

「茨城ものづくりマルシェ」に参加します。

水戸エクセル(駅ビル)の6階です。
是非お立ち寄りください!
太郎と2日間、会場におります。

梅まつりのお帰りコースにどうでしょう!

常陸太田特別支援学校 社会人講師無事終了です。

社会人講師、本日最終日でした。
心のこもったプレゼントとお手紙を頂きました。

先生方の取り組みがとてもすばらしく、
たくさん学ばせて戴きました。

子供たちも一生懸命で、作業の中で
とても良い作品が作られていました。

かな料紙の技法を作業の中に取り入れる事が
できるかを考え、子供たちに何種類かの
体験をしてもらったりしました。

写真はコースターを継紙風にしたものです。

作業の終わりに記念撮影をしました!
許可を頂きましたので、載せたいと思います。

みんな、ありがとう!
とっても楽しかった!
プレゼント、大切に使います。

藤原彰子 「きらめく王朝料紙」

展覧会の御紹介です。

「西本願寺本三十六人家集 伊勢集」の模本の展示です。
製作者の藤原彰子さんは伊勢集の全四十八紙を、
料紙の製作から本文の書写まで行い、復元されました。

ぜひ、多くの方に見て頂きたいと思っています。

ここまで仕上げる為には、相当の情熱と労力を
かけたに違いありません。

藤原さんとは2011年の水戸常陽史料館でのかな料紙の展示に
大阪から見に来て頂いた時からのご縁です。

素晴らしい作品を拝見出来ますことを
今から楽しみにしています。

 

【東京展】
銀座鳩居堂画廊 3階
平成29年3月21日(火)~26日(日)
午前11時~午後7時(最終日4時30分)

【大阪展】
藤田美術館内ホール
平成29年4月5日(水)~9日(日)
但し造幣局桜通り抜けあれば10日(月)迄
午前10時~午後4時30分
(入館4時まで 最終日3時まで)

今年もよろしくお願い致します。

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あけましておめでとうございます。
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。

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昨年、工房入口にある休耕中の畑を借りました。
半分を駐車場にして残りは畑のままです。

この広さ、どうやって管理すればよいのでしょう?

太郎は日本茜を植えて、藍を植えて、などと考えている様子。
私は資料用に楮と三椏を植えてみようかなぁ、などと思案中。

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次に投稿した時は草がボウボウ!
にならないよう頑張ります。

今年もよろしくお願い致します。

ぼかし唐紙 動画

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摺り終えた唐紙を干しています。
見せ方の試みとして、使えるかな?という感じです。
音楽やナレーションが入っていたら言うことはないですね。

ぼかし染め 動画

久しぶりの動画です

前回は三脚で固定して撮影していましたが、
今回はカメラマン?が撮りました。
不慣れですが、手元を追っているので
見やすくなっているでしょうか。

練習のつもりで撮った動画なので、
いらない会話が、多少入っています。

動画は、ぼかし唐紙の下地を染めています。

白い胡粉と顔料で色を付けた胡粉を使い
ぼかし染めにしています。

パンフレット 改訂再販

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かな料紙のパンフレットを再版しました。

製作は「時の広告社」さん。
初版は多くの方に好評を頂きました。

再版のパンフレットには太郎が仕事を始めたことを、
工房の紹介の箇所に入れてもらいました。
こちらの意向をライターさんが素敵な文章にして
下さいました。
その他はほぼ初版と変わりません。

かな料紙がどのようなもので、どのように作られているかを中心に
まとめた内容です。

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パンフレット、表側です。

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パンフレット、内側です。

かな料紙を知ってもらうために、
引き続き活用していきたいと思います。

教科書の表紙 (光村図書 書Ⅰ)

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高校生の書道の教科書、「書Ⅰ」。
表紙の原稿に、かな料紙を使って頂きました。

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記事として、料紙を製作する工程も
取り上げて頂きました。

「西本願寺本三十六人家集より素性集」

各部分の料紙の製作工程から、継紙の作業まで
紹介されています。

若い世代の皆様にかな料紙を知ってもらえるのは
とても、うれしく、ありがたい事です。

明日から始まる、郷土工芸品展にて
展示いたします。

ぜひ、ご覧になって下さい。

(展示、ブログの掲載について、光村図書 担当者さんの許可を頂いています。)

第32回 茨城県郷土工芸品展

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今年も、茨城県郷土工芸品展が開催されます。

【会場】  茨城県庁舎2階県民ホール
【会期】  2016年11月24日(木)~27日(日)
【時間】  10時~16時
     今年は金曜日、18時まで開いています。

     入場無料です。

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県内で活動する多くの手工芸による作家、職人が
出展します。

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今年は、今までと展示方法を変えて、新たな取り組みをします。
展示コーナー、インテリアコーナー、ワークショップコーナー、
販売コーナー、と
会場が用意されています。

≪ワークショップコーナー≫
 ワークショップ専用の部屋で、時間割に応じて行います。
 私は、簡単な箔による装飾を体験して頂く予定です。
  
    26日(土) 午前11時30分から
    27日(日) 午前10時10分から

  費用  500円
  所要時間   30分くらい
  定員   6人(多少の変更は大丈夫だと思います。)
  内容  ハガキ判の染紙に砂子、切箔を撒いて頂きます。
      練習に一枚、染紙を使って2枚、予定しています。

      お問い合わせ  0294-82-2451(小室かな料紙工房)

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≪実演≫
 展示コーナーにて、専用の実演スペースで、進行役の方と
 一緒に行います。

 かな料紙実演   27日(日) 午後1時30分から
  継紙(つぎがみ)の実演を行う予定でいます。


会期中、太郎が毎日会場にいます。
私は、25日(金)が不在でそれ以外の日は会場に居ります。
皆様のお越しをお待ちしております。

一年経ちました。

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早いもので、あっという間の一年でした。
(こうやって、投稿されるのはプレッシャーかな?一応本人には許可をもらっています。)

もっと、教え方を考えなければと思っています。
ワークショップも始めたので、伝えることの
難しさと大切さを実感しています。

息子は職人見習いで、私は親方見習い、
と言った感じでしょうか。

ハガキ判の継紙を製作から裏打ちまで。
初めて一人で通して作業をしました。

写真は裏打ちをして、板に貼り付けた料紙を
チェックしているところです。

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