銀泥を 2014年12月11日 工房日記 4 Tweet 写経用の藍紙に銀泥で文様を摺ってみました。 実際に料紙として使われることは、ほとんどありません。 銀泥が割とたくさん必要なので 狭い範囲で摺ったものを撮影しています。 画像はかなり拡大になっています。 その分、荒が目立ちますね! 写経用紙の天地の装飾など、実際には文字を書かない部分の装飾に使えると思います。 工芸品などへの応用を考えています。 猪牙(ちょき)で丁寧に磨くと、 銀泥、金泥で書かれた経文と同じように、輝きが出てきます。 シェアする Tweets Twitter Facebook Google Plus コメント 4 コメント 徳橋恭子 2014.12.11 渋いですね! 藍に銀。大好きな組み合わせです 返信 小室 久 2014.12.12 徳橋様、ありがとうございます。 藍に銀。私もこの組み合わせは好きです。 紫紙に金で文様を入れたものも、是非作りたいと思っています。 返信 かみがいと せいりゅう 2014.12.20 日本の宮廷書道(かな書道)のプロを目指して勉強しましたが、病気で長い間中断しています。関西から山梨に移住し、何から始めようかといろいろ探していてこのサイトをみつけました。伝統を守ってくださる方達がいて嬉しいです。 返信 小室 久 2014.12.20 かみがいと様 サイトをご覧頂き、ありがとうございました。 少しづつですが更新していますので、どうぞ 今後ともよろしくお願い致します。 返信 返信をキャンセルする。 名前 E-MAIL - 公開されません - URL Δ 飾り扇 英訳
渋いですね!
藍に銀。大好きな組み合わせです
徳橋様、ありがとうございます。
藍に銀。私もこの組み合わせは好きです。
紫紙に金で文様を入れたものも、是非作りたいと思っています。
日本の宮廷書道(かな書道)のプロを目指して勉強しましたが、病気で長い間中断しています。関西から山梨に移住し、何から始めようかといろいろ探していてこのサイトをみつけました。伝統を守ってくださる方達がいて嬉しいです。
かみがいと様
サイトをご覧頂き、ありがとうございました。
少しづつですが更新していますので、どうぞ
今後ともよろしくお願い致します。