今回は、以前動画で投稿した唐紙の雲母摺りの工程を
もう一度取り上げてみました。
義弟がウェアラブルカメラを貸してくれました。
どんなものか興味深々だったので、ちょっと楽しんで使わせてもらいました。
ハチマキのようなものをして右コメカミのあたりに小型のカメラをセットします。
左手の手首にコントローラーを付けてスイッチオン。
前回もそうだったのですが、バレンで摺っている音が意外に大きいです。
すごく力を入れているように見えますが、実際は軽くしか摺っていません。
一度アップした工程の映像ですが、視点の違いを楽しんで頂けたらうれしいです。
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